2017-10-11

取って置き




いつか使おうと思って取って置いた木を
大切な友人のお店の家具のパーツに。
この木の役目が来たことが
嬉しくて、でも寂しくて、本当は悔しくて。
こんな感情が生まれるものづくりをこれからもしていきたいと思った。